こんにちは。『現場アウトプットマン』元吉です。
今年一番も縁起が良い記事からブログレポートさせていただきます。
このたび、リフォーム産業新聞1月4日新春号にてなんと
弊社活動内容が記事掲載されました!(^^)!
※業界では大変有名な全国紙の新聞です。
まずは素晴らしい記事作成いただきましたリフォーム産業新聞社様に心より御礼申し上げます。
私を始め社員一同大変誇りに感じており、このチャンネルも更に尽力して行く所存でございます。
ここからは報告(アピール)と若干の自慢になりそうですが、(笑)
なんと表紙の顔写真が並んでいる左上角に私の顔写真まで(うふふ)
『謹賀新年と記載している場所の下ですよ。下、そうそうそこそこ!!』
※今後このグリーン色での記載は私の心の中の声とご理解して以下記事をご覧ください。
ということで、今日はこの記事について少し具体的に解説したいと思います。
まずはどのような活動内容が記事にされているのかと言いますと、
弊社の【2020年5月末から運営開始したYouTubeチャンネルの活動について】の記事でございます。
このチャンネルは
リフォームご興味・ご検討されている方向けに
リフォーム会社経営者でもあり、私自身今まで営業マンとしても累計10億以上の経験やノウハウから、
リフォームについての知識や経験、事例や体験談など有益な情報を分かりやすく動画にて解説
させていただいており、出来る限り専門用語は使わず、
リフォームをもっと楽しく分かりやすく
をモットーにお伝えしているチャンネルです。
もっと詳しく知りたい方はこちらより過去ブログ記事をご覧くださいm(__)m
https://daishin-ju.com/blog/youtube%e3%83%87%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/
早速記事をご覧くださいませ。
※このオレンジ線で囲んだ部分が我々の記事になります。
更になんとなんと
新聞開けたら2.3ページ目の記事というビジネスで例えるならば・・・
(コンビニでのドリンクコーナーで例えると知れば『ゴールデンゾーン』)
※ゴールデンゾーンとは一番に目と手が届く最強な位置関係にある優位性の高い場所に重点商品を置くことで買いやすい売り場にする戦略のこと。たぶんですよ。
言葉で例えるのであれば・・・
興奮と感動の夢の途中と言った所でしょうか!
(私の個人的な表現での言語化となりますので、想像つかない方が多々いらっしゃることは察します)(笑)
結論として本当に嬉しいということですね!
(最初からそう言えば良かったな)
おかげ様でブログ作成している1月3日(日)現在チャンネル情報で行くと
チャンネル名
【リフォームEnjoyチャンネル!現場アウトプットマン】
アップロード本数34本
チャンネル登録数758人
総再生回数124,000回
総再生時間12,653時間・・・日に例えると527日間
YouTubeチャンネルはこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCZ2BuaqQopvmVs7vFbUIyEg
正直スタート時に今日現在ここまで成長するとは私も社員も恐らく思いませんでした。
これも経営あるあるやってみないと分からないということですね。
ただこのようにこのチャンネルを視聴してくださるたくさんの方々に本当に感謝しております。
もしチャンネル登録していない方は皆様にとって有益な情報を毎週配信して行きますのでぜひチャンネル登録お願いします。
※チャンネル登録されると登録したチャンネルが毎回アップロードした時に通知が来ますのでより探す手間がかからずご覧いただける仕組みです。
YouTube検索バナーより【現場アウトプットマン】で検索ください。
こちらはリフォーム事業・買取再販リノベーション事業と同じくYouTube事業として本気で取り組んでおります。
実際はリフォーム事業のマーケティング活動の一環ではあるのですが、事業性をもってやらない正直続かない(作業時間や企画思案などの概念)ので【事業】と捉えております。
今は投資の連続で支出だらけですが、もうすぐ収益化出来てはれてYouTuberになれたらいつか収益性が支出より増加して事業として立派になるワンチャンあるでかもすね!!
今年の世界経済もまだまだ不透明であり今後の事業活動も劇的に変化が問われるであろう時期だと理解しております。
どのような時でも我々にやるべきことは
「お客様の問題をどのように解決してあげれるのか?」
リフォームという商品サービスを通じて
「お客様の問題を解決、毎日のご生活が快適に、
そして幸せになってもらう」
ための手段がリフォーム事業であり
我々の存在理由と認識しております。
それをシンプルに言えば
『お客様に喜んでいただくこと』
今年も常に良いサービス品質向上には社員一同努力を惜しみません。
本年も皆様ご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
最後までブログ読んで下さった皆様もありがとうございました。