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【かなり過去・・・】慰安旅行in長野

2020.07.21

こんばんは!『現場アウトプットマン』元吉です。

今日は現場のブログレポートではなく、今年初め慰安旅行に行って参りましたのでその様子をレポートさせてください。

(かなりタイムラグのある投稿になりましたが、、、)

基本的にリフォーム情報ゼロなのでご注意ください。

それと今後は写真と長文になりますのでその点に関しても予めご了承くださいませ<(_ _)>

 

今回の旅行先は日本国の長野県。

 

 

えっっ。長野に行くということは・・・

皆様のご想像は2択ではないでしょうか??

まず連想することは、、、

 

スキー場に行ったの??

私はそう思う方が多いのではないかな~と思います。

 

実はスキー出来る人間が社内にはいませんのよ( *´艸`)

今回は、お寺巡りが中心の旅路となりそうです。

 

まずは信州松本と言えば、蕎麦が有名ですね。取り急ぎレンタカー借りて有名であろう蕎麦屋さんへレッツゴー!!!

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

運転しない社員の方はとりあえずビールで乾杯。なぜかノンアルコールビールで乾杯する方もいました。

それならば飲めば良いのに~(笑)

 

松本からのらりくらり約1時間半かけて長野市内にある善光寺に到着。結構有名なお寺で善光寺という名前のお寺は全国に結構あるようですね。

 

 

おおおおおおーーー。+オプション¥500で善光寺に入れました。この高台から見下ろす風景は少し武将様になった気分でしたよ。

 

 

 

さあ、ホテルについて長野市内の居酒屋に到着。まずは乾杯っすね。長野の夜を楽しみましょう・・・

 

あっという間に食事が終わり、、先ほど観光した善光寺が本日から数日ライトアップされるイベントがあることを聞いて、、

ライトアップは午後9時まで。今は8時45分…タクシーに乗って数名が善光寺にギャクバックGoo!!

 

 

まじかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴールデン善光寺!!!

もちろん私は長野の街に行っていたので善光寺には行っておりませんでした( ;∀;)

こんなに綺麗に見れるなんてラッキーでしたね!!

 

 

2日目に入りました。まずはあの大河ドラマ【真田丸】で有名になったそうです。真田幸村の上田城に行ってきました。跡地なので上田城はもうありませんが,,,

 

 

門構えなんかやっぱりスケールが大きくてすごいですね~。この兜など見るとあの音楽を思い出しますね~

チャンチャチャアチャラチャチャチャ~。これblogっすね。ごめんなさい<(_ _)>

 

2日目夜は翔峰という松本市の温泉のある旅館。部屋数もかなり多く最大500名入れる立派な旅館の印象でした。

サービス業としてのお客様をおもてなす姿勢・・・当方のビジネスにも大変勉強になりました( ..)φメモメモ

 

 

温泉も入り~夜の食事の宴会場に進みますと…

あっ。ごめんなさい。部屋間違ってしまいました…

 

えっ!!(‘;’)合ってるんですか?!

なんでこんなに広いのか少し意味が分からなかったのですが、7名の席に約40畳以上はありました( ;∀;)

優雅で何よりですが、大変恐縮です…

 

 

 

さあ、宴を始めましょう!!

 

長野と言えば、地酒も楽しまないとね~。これはオプション?!の地酒。みんなで堪能しましたが、

 

 

味は・・・通常の地酒にしましょうか( *´艸`)

 

次の画像は空腹の方は注意ください!

 

和牛の何か高級な感じのものが来ましたよ~。2×3=6切れですが、このように脂身がしっかりついた肉はちょっと食べるでちょうどよい感じ。

歳をとると胃もたれしやすくなるので、、、画像通りとっても美味しくいただきました。ありがとうございます。

 

 

大信州と呼ぶ日本酒です。名前が大信で似てるのでゆっくり夜まで堪能しました!(^^)!

大信って創業の父が『大きな信用を得るために』という熱い思いを込めて社名を決めたとのことです。

大きな信用・・・時代がどんなに変わってもこれはビジネスを継続していくには絶対条件でしょうね。

皆で1日1日を集中して頑張りましょう。

 

 

さあ、最終日に入ります。もちろん松本市ならば行くでしょう!!

 

そう。松本城。立派なお城でやはり観光地としても有名なスポットです。

 

こちらはスタッフの松本氏。松本城観光は名前通り一番張り切っていましたよ!!

 

 

松本城に入ると、非常に非常に勾配のある階段を上ります。やっぱりこの季節はめちゃくちゃ裸足では痛いくらい床が冷たかったです。

断熱材???時代が違いまっせ(笑)

 

 

最後には周辺城下町で観光して無事飛行機にて旅を終えることが出来ました。

『3日皆様本当にお疲れ様でした。』

 

 

日頃の疲れを癒しまた社員一同リフォーム事業に全力を尽くしてやって参りますので皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。