ブログ

2024年リフォーム補助金今がチャンス!

2024.05.13

こんにちは。『現場アウトプットマン』元吉です。

今日は現在弊社でのリフォームするお客様へ全て提案している

 

 

2024年リフォーム補助金

 

 

の改めて告知ご案内ブログとさせていただきます。

 

★まずは2024年リフォーム補助金の過去関連記事ブログもご覧ください★

https://daishin-ju.com/blog/2024%e5%b9%b4%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%87%91%e3%82%82%e6%bf%80%e7%86%b1%e3%81%a7%e3%81%99/

 

一番使いやすく色々なリフォームに使える補助金は

 

 

子育てエコホーム支援事業

 

 

 

 

簡単に言えば赤色の必須工事を1つ以上行い

 

青色の任意工事も付加されて合計

 

 

¥50,000以上

 

 

になれば補助金申請出来ます。

 

名前には子育てと書いておりますが誰でも

 

 

年齢問わず

 

 

使えますのでご安心ください(^^♪

 

例えば例を挙げますね(^^♪

 

☆ユニットバス・トイレリフォームの場合

 

節湯水栓¥5,000

 

高断熱浴槽¥30,000

 

↑こちらが必須工事↑

 

段差解消¥7,000

 

手すり設置¥5,000

 

廊下幅等の拡張¥28,000

 

浴室乾燥機設置¥23,000

 

↑こちらが任意工事↑

 

ユニットバスは総合計

 

¥98,000

 

次に行きましょう!

 

一緒にトイレ取替した場合は

 

節水型トイレ設置¥20,000

 

 

合わせて総合計が¥118,000

 

というイメージになります。

こちらは工事完了後に弊社が申請して約2~3ケ月程度かかりますが補助金が戻ってくる形です。

 

結構大きな金額なのでとっても

 

 

お得ですね!(^^)!

 

 

もちろん水回り結構使いやすいのでもうひとつお伝えしますね。

キッチンも更に一緒にリフォームした場合

 

節湯水栓¥5,000

 

↑こちらが必須工事↑

 

 

ビルトイン食洗機¥21,000

 

掃除しやすいレンジフード¥13,000

 

ビルトイン自動調理コンロ¥14,000

 

↑こちらが任意工事↑

 

 

総合計¥53,000

 

全て合わせるとなんと

 

 

¥171,000

 

ととても大きな額に積み上がっていきます!(^^)!

 

ここでポイントです!

 

キッチン単独リフォームの場合は¥50,000以上行かないといけないので

先ほどの項目がひとつでもなくなれば補助金が0になります。

 

自動調理対応はタイマー機能が付く機種なので広くなっておりオートグリル機能でなくてもOK機種が多いです。

詳しくは弊社スタッフが丁寧に説明しますのでご安心くださいませ(^^)/

 

まだまだたくさんありますが子育てエコホーム支援事業は基本的にこんなイメージです。

 

 

先進的窓リノベ事業

 

次に内窓設置を複数台設置リフォームの場合で計算していきます。

☆掃き出しサッシ内窓大3台・中蓮サッシ中サイズ2台・トイレ・洗面所内窓設置小サイズ2台としましょう!

 

 

 

ここはガラスグレードによりますが

Low-Eグリーンガラスという一番高性能なガラス提案に弊社はしております。

 

 

そうなるとSグレード獲得可能になります!(^^)!

 

 

 

この価格帯が補助金になります。要は性能とサイズで金額が変わります。

今回は掃き出し内窓設置大サイズを3セット

 

Sグレード大¥68,000×3セット

 

中蓮サッシこちらサイズ次第ですが仮に中サイズ2セットとして

 

Sグレード中¥46,000×2セット

 

 

トイレと洗面所に内窓小を2セット

 

Sグレード小¥29,000×2セット

 

総合計はなんと

 

 

¥354,000と大型補助金に繋がります!(^^)!

 

弊社もおかげさまで内窓設置されたいというお客様も増えております。

 

 

とてもメリットが多い内窓ですが

 

断熱効果

 

結露軽減

 

遮音効果

 

などとてもお家が快適になる内窓工事になります。

もちろんサッシ取替などの工事もおりますので人気リフォームメニューになっております。

 

マンションの方やお家周辺が電車などうるさいと感じている方はぜひご検討してください(^^)/

 

最後に

 

 

給湯省エネ事業

 

こちらは簡単に言えば

 

給湯省エネ対象の給湯設備で補助金獲得出来ます。

ハイブリット給湯機やエネファームはほとんど出ないので

 

給湯省エネ対象のエコキュート取替した場合

 

パナソニック Sシリーズ ¥100,000

 

エコキュートはメーカーや機種によって補助金額が多少変わります。

 

この3事業を上手く活用すれば大きなリフォーム代の補助に繋がり

 

 

とってもお得

 

 

です。

 

こちらは弊社のお客様は

 

 

難しい手続き不要

 

 

で責任持って申請させていただきます。

 

ぜひリフォームご検討されている方はこのような補助金があるのでお伝えしておきます。

 

まだまだたくさんリフォームメニューに合わせて補助金はありますが

弊社は多く申請して理解しておりますので気軽にご相談くださいませ。

 

最後に

 

補助金はなくなり次第終了となりますのでぜひお早めにご検討ください(^^)/

 

ちなみに去年の経験からすれば夏を超えると少しずつ補助金残が怪しくなってくると思います。

 

それでは最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

 

リフォームのご相談は

 

0120-578-700

 

 

㈱大信住器HP

https://daishin-ju.com/index.php

 

END