こんにちは。『現場アウトプットマン』元吉です。
今日は超速報でブログ記事を書いております。
かなり有益な情報になりますのでリフォーム検討している方はぜひぜひ
最後までご覧ください!
損はさせません!
題名にあるように2023年も一定の省エネ商材などを使いリフォーム行えば
補助金が支給されます
ポイントではなくて現金支給なのでかなりお得ですね(^^♪
こちらの概要をなるべく分かりやすく解説します。
まず大前提として今年今日現在も行われている
こどもみらい住宅支援事業
とほぼ同じ内容で来年度は
こどもエコ支援事業
という補助金が始まります。
予算いくらと思いますか??
なんと1500億円
これは新築やリフォーム合わせてにはなりますが予算的にかなりある印象ですね(^^♪
簡単に言えば省エネリフォームを行い一定の額に達成すると補助金が支給される
ということです。
もうちょっと突っ込んで言うと
ユニットバス・トイレ・キッチンなどの水回りリフォーム
外窓や内窓・断熱材設置などの断熱リフォーム
を行えば補助金がゲットできるということです。
★過去ブログこどもみらい住宅支援事業記事もご覧ください★
★もっと楽に見たい方は下記YouTubeチャンネルでも配信しておりますのでご覧ください★
https://www.youtube.com/watch?v=9Ls3py5Zjxo&t=210s
こちらが国交省が公開している資料です。
住宅の省エネ改修工事を行えば上限Max30万
お名前の通り子育て世帯や若者夫婦世帯は上限がアップする仕組みです。
※金額が上がるという訳ではございません!
①開口部の断熱改修
サッシの性能にや大きさによって金額が変わりますね。
よくある外窓の取替や内窓設置・玄関ドア取替などが該当します。
②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修
これは一定の商材や量によって補助金額が変わります。
③エコ住宅設備の設置
こちらは水回りの器具取替になります。
ユニットバス・トイレ・洗面台・キッチン・給湯器やエコキュートなどが該当します。
ここで大事なポイントです。
この①~③の中で必ず1つ以上しなければ補助金申請の対象にはなりません。
その後これからご紹介する任意工事で補助金が積み上がり
総合計5万以上の金額に達すると補助金申請できます。
そこで補助金受付申請を我々が行い時間はかかりますが
後日補助金が会社に振り込みされます。
その後お客様へ還元という風に弊社では対応させていただいております。
それでは次は任意工事
④子育て対応改修
キッチン関連の家事負担軽減する設備に補助金が出ます。
ビルトイン食洗機・レンジフード・自動調理対応コンロこれはキッチン関連ですね。
ユニットバスでオプション人気の浴室乾燥機も該当します。
⑤防犯性向上改修
これはサッシ取替などでかぶり主に後付けシャッターなどが該当するのではないかと思います。
⑥バリアフリー改修
⑦空気清浄機能
換気機能付き
エアコンの設置
ある程度の性能エアコンにも補助金が1台¥25,000~19,000あるようですね。
⑧リフォーム瑕疵保険等の加入
こちらは少しマニアックにはなりますが瑕疵保険加入リフォームに関して¥7,000補助金がおります。
といった所です。
内容はこんな感じですがぜひ良かったらこちらYouTube動画で詳しく施工例や金額交えて
解説しておりますのでこちらリンクもぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=C3kgBqwTu9g&t=519s
最後に弊社はこのようなお客様満足のためには努力は惜しみません。
有利になることは誠心誠意対応しますのでご安心してご依頼ください。
詳しいことは担当より明確な説明やアドバイスもしておりますよ。
それでは今年も残り2ケ月切りましたが、来年もお得に出来るリフォーム情報でした。
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
p.s 実は来週の12日土曜日ではYouTubeチャンネルにて速報解説しますのでぜひそちらも見てください!
これは内緒ですよ・・・
END