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チャレンジして行動し続ければ必ず夢や希望は叶っていく

2021.02.10

皆様こんにちは。代表の元吉敏文です。

今日はご報告とこの出来事についてのマインドについてブログ記事に残したいと思います。

本日のブログは社員や職人さん、その他弊社に関わるステークホルダー様向け

 

まずは・・・・

 

弊社YouTubeチャンネル現場アウトプットマンのチャンネル登録者数がなんと

 

 

 

1,000人を超えました!!

 

 

無事Googleの収益化審査も通り、なんと正真正銘の

 

 

YouTuberになってしまいました( ゚Д゚)

 

 

 

これも一重に皆様のおかげです。心よりお祈り申し上げます。

YouTubeチャンネルについての関連ブログは下記からご覧いただけますので初めて見られた方はぜひご覧ください。

具体的にスタートした理由やチャンネルコンセプトなど記事にしております。

★YouTubeデビュー★

https://daishin-ju.com/blog/youtube%e3%83%87%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/

 

 

さてご報告はここら辺までとさせていただきまして、今日お伝えしたいことはこれからが本題です。

 

0を1にする力

 

 

これからはこのような力やチャンネル精神がないと会社や個人は生き残っていけない、もう少しシンプルに言えば成長(成功)しないと私は感じております。

 

去年から続く人生で誰もが体験したことのないコロナウィルス影響は人間皆の価値観や行動が大きく変えていっております。

価値観や常識と言うのは数年単位で簡単に書き換えられてしまいます。

私たちが当たり前のように使っているスマホを始めラインアプリやYouTube、その他便利なアプリケーションなどは10年以上前にはまだ誰も使用されておりませんでした。

しかしながら今このスマホ1つだけでもなければ、今の毎日の便利な生活や仕事は相当難しいと思います。

 

極端な例え話をするとすれば、

今電車の中で新聞を読みながら会社へ通勤しているサラリーマンはどれくらいいるでしょうか??

おそらくほとんどいないでしょう。

これが10年前ならどうでしょうか??

おそらく新聞片手に通勤する方がまだ多くいらっしゃたのではと推測します。

 

私がお伝えしたいことはもの凄いスピードで

 

時代は大きく変わっている

 

 

ということです。

 

 

もうこれは全世界がいくらお金を投入しても元には戻りません。

 

ということは今までと同じことだけを継続していても恐らく成果はどんどん下がっていくでしょう。

なぜなら時代が変わり、人々の行動原理も全て大きく変わっているからですね。

 

 

結論として私たち企業も生き残っていくには、変化に合わせて

 

常にアップデート(進化)

 

が必要です。

 

出来ることは人それぞれ違うと思います。小さなチャレンジの1歩も大きな挑戦の1歩も。

それで良いと思います。

昨日の自分より今日の自分が1歩でもアップデートすれば。

 

私もそのように毎日をコツコツ私なりに頑張ってきています。

去年4月社内会議にて会社の宣伝活動一環としてYouTubeチャンネルを思案、発動した時には私を含めて会社の誰もがまさかこんなに成長するチャンネルになるとは想像もしていませんでした。「私や社員みんな」

 

しかしながら、チャンネル登録者数1000人、総再生時間4000時間というYouTubeアップされているチャンネルの約15%のとてつもない厚い壁を突破することが出来て、収益化することが出来ました。

私は本業のリフォームや買取再販リノベ事業のビジネスがあるので、正直YouTubeで稼ぎたいという思いはあまりありません。

 

ただ、今日見ている方々に伝えたいことは

 

チャレンジして行動し続ければ必ず夢や希望は叶っていく

 

ということです。

 

今回のYouTube事業で例えれると、私は0円から1円に変化することが出来ました。

今後は1円を10円、100円、1000円と倍々にして行く方が0を1にするよりは簡単だと思います。

YouTubeは事業性でみれば相当の赤字ですが、広告宣伝という概念でやっているのでこれからもどんどん時間とお金を投資して行きます!

 

大事なことなので最後にもう一回言います。

 

 

チャレンジして行動し続ければ必ず夢や希望は叶っていく

 

 

 

これからも毎日大きく変化して行きますが、私を始め、社員、アルバイトさん、職人さん、そして会社運営に関わるステークホルダーの皆様全てがアップデート出来るように頑張って行きましょう。

 

 

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

 

END