こんにちは。『現場アウトプットマン』元吉です。
今年に入って早半月・・・早いですね~。
今年の年末年始は例年に比べて少しリフォーム案件も落ち着いたご様子の弊社でございます( ;∀;)
増税の影響???
自分の心『いやいや。人や世の中のせいにはしたら行かんやろ~!これは確実に弊社の企業努力が足りんからやろ~。。』
出来ないことの理由を探すことは言い訳。
出来ないことでも出来る理由を常に探すことは成長。
あれあれ、、よく言いますよね。【ピンチはチャンス!!】
出来る理由を常に探して今年もビジネスに邁進して行きたいと思います。
このアウトプットで改めて自分を奮い立たせる(^^)/いつものルーティーンでございます(笑)
ということで…(どこがどうなって?!笑)
今日は今期から新たに始める戸建て用チラシ原案を思案中の様子を軽ーいお感じでツイートしたいと思います。
もちろんマーケティング要素満載ですが、すべては公開できないので触りだけにさせてくださ~い。
どんなチラシにしようかな~?!これって考えるの難しいですよね。チラシ構成や中身でレスポンス違うし、、、
まずチラシなど広告を作成するときに心がけていること…それは
1『誰に見てほしいのか??』少しカッコよい言い方で言うと、、、ターゲットは誰か??
リフォームですから、年代から築年数、戸建てやマンション色々考えることは満載っすね~( ゚Д゚)
2『何を売りたいのか??』
我々で行くとリフォーム商品や内容ですね。
設備交換やメンテナンスなど小規模商品から水回り全般やクロス工事などの内装工事、外回りの塗装や外構工事、
一発で単価の高いフルリノベーション工事などなど
呼び込むために粗利の少ない商品でも安さなどでアピールするのか?
粗利が高い得意商品(仕入れ力や施工力、経験力など)を売りたいのか??
フロントエンドからバックエンドなど様々ですね。【マーケティング言語多いのはあえてです。読みにくくて今回はすいません、】
んー難しい・・・っす( *´艸`)
その他いろいろありそうですが、今回はそのくらいで…
一応ターゲティングから商品ラインナップ、粗利益率、工事期間、目標レスポンス数字、想定平均単価、チラシ期間、実行予算などまず決めてからスタートしました。
明確には言えませんが(企業秘密)今回のチラシは結構スッキリ進みました。
ただし、これは理想案なのでこれがどのように進むのかを定量的に判断して今後のプロモーション活動の糧にしていかないと行けません。
意外とこの作業が一番難しいですが、おそらくめっちゃ大事なのでしょうね。
『数字だけはウソはつきませんからね。』(少しカッコつけたのはごめんなさい(笑))
話が脱線しそうなのでまずは私が書いたこの汚い原案をご覧ください。
怪しくないですよ~。もちろん全国の優良でご成功されているだろう会社チラシも参考にさせていただきました。
が、どうせするのならば弊社の『他社にはない独自の売りの提案』が欲しいです。これをUSPと言います( ..)φメモメモ
テーマは、明快、安心、実績、品格をイメージして試案しました。
まずは、安心のツボ
チラシには実際にお伺いする弊社スタッフ写真はもちろんですが、一緒に同志として施工していただいてる職人さんたちも今回出演してもらいます。
出演料は無料で契約しましたが、出来高で『1件でも多くの現場を持ってきます(笑)』と交渉成立。
このような写真を再度リメイクして掲載予定です。
あーチラシ作成についてブログでアウトプットしていくと、少し楽しくなってきた。
実績のツボ
このようなお風呂が
こんな風に変わったり
築30年以上の使いづらくなったキッチンも
このように施工事例をチラシにしっかり掲載して見てもらいましょう!
このように間取りを変えるリフォームも結構多くなってきたのでこちらもチラリと…
少し品格アピール。デザインもできちゃうんです。インテリアコーディネーター在中…
次は安心のツボ
このようにHP掲載しているお客様のリアル声である口コミアンケートも掲載。
たくさんの口コミをいただいたお客様皆様にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
この口コミで品質強化と次の出会いの為の資料となります\(^o^)/
最後に明快のツボ
これは今作成中なので未公開とさせてください。
ただ一つ言えることはこのような商品が工事費や処分費など全て含めておいくら?!くらいするのかということですね。
このチラシは2月末から毎月1回あるエリアに配布されて行きます。
もし、このブログを見て本当にそのチラシが入ってきたと思われたあなた(^^♪
良かったらごひいきにしてください(__)
今日はこの辺で終了で~す。
結果はどうなるかなんて誰にも分らないですが、何事もチャレンジャーとして行動して行きます。
だって行動したら絶対に気づくこと、学ぶことはありますからね(^^)/
立ち止まらず自分自身、会社の歩幅に合わせて毎日進んでいこうと思います。
またのお越しを社員一同楽しみにお待ちしております。
ありがとうございました。
END